おすすめのペット漢方【精神編(興奮・イライラ・不安)】

おすすめのペット漢方【精神編(興奮・イライラ・不安)】 ペット漢方薬

 神経過敏で少しの物音に反応したり、おびえるようなときや、すごく攻撃的になってしまうワンちゃんには、漢方薬がおすすめです。

ハルくん
ハルくん

ちょっとしたことに、すごく過敏になって、興奮したり・怖がったりするようなワンちゃんはどうしたらいいのかな?

のんびり太郎
のんびり太郎

元々、生まれ持った性格的な影響も大きいかもしれないけど、だからといって、ほっておくのも可哀そうだよね。

のんびり太郎
のんびり太郎

色々な、対処法があるようだけれど、今回は「精神的に安定させる」漢方薬を紹介するね!

ペットの【精神編(興奮・イライラ・不安)】におすすめの漢方薬

虚弱傾向向け加味逍遥散(かみしょうようさん)

分離不安・精神不安傾向に黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

落ち着きがなく不安そうな傾向に桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

 すぐに、スイッチが入り興奮して吠え続けたり、威嚇して攻撃的な態度を示すようなときには、鎮静作用がある「柴胡」が含まれた漢方薬がおすすめです

 興奮状態のときに、飼い主さんも何とか鎮めようとして大きな声を出して叱ったりすると、余計に興奮して逆効果になることもあるので注意が必要なようです。

のんびり太郎e
のんびり太郎e

次は、犬が興奮したときのおすすめの対処法を紹介してみますね!

犬が興奮したときのおすすめの対処法とは

  • 無視をする:興奮する理由の一つに飼い主さんの反応を楽しんでいることがあります。そういう場合は、「かまってもらえていないこと」に愛犬が気づくと、自然と冷静になることもあります。
  • 抱きしめてあげる:抱きしめることで安心して落ち着くことがあります。
  • 日頃から必ず実行できるコマンドを用意:愛犬が好きで興味をがあり必ず反応を示す「コマンド」があると、そのコマンドに気がそれるので、落ち着かせることができるかもしれません。
  • ケージやサークルなどのクレートに入れる:ケージやサークルなどのクレートを落ち着かせる基地として利用するしつけ方法です。犬はテリトリーを大事にする性格があるので、自分だけの安心できるテリトリーを与えた方が精神状態にも良いと考えられます。

犬猫のストレス診療科【ぎふ動物行動クリニック】とは

 岐阜市岩地にある「ぎふ動物行動クリニック」は、犬猫の問題行動の改善・治療を行う専門の動物病院です。問題行動の相談と治療を行っています。

 院長の奥田順之先生は、2017年に日本で8人目となる獣医行動診療科認定医を取得しています。

ハルくん
ハルくん

奥田順之先生は、2020年3月11日放送の「ホンマでっか!?TV」に出演されていましたよ!

「ぎふ動物行動クリニック」での治療実績
  • 咬むなどの攻撃行動
  • 過剰な興奮
  • 吠える問題(過剰咆哮)
  • 留守番ができないなどの分離不安
  • 花火や雷などの恐怖症
  • 不適切な場所での排泄
  • 尻尾を追う・手足を舐める・毛をかじる・自傷行為などの常同障害
  • 高齢性認知機能不全(認知症)
犬の問題行動・咬みグセ・自傷行為、どうやって治療しているの?ぎふ動物行動クリニック
YouTubeチャンネル【ONELifeチャンネル‐人と動物の共生センター】
「ぎふ動物行動クリニック」でのストレスケアの方法を紹介
  • 環境修正:動物行動学に基づいて生活環境を整えることで、動物が過ごしやすい環境を提供すること
  • 行動修正:トレーニングなどを通じて、ストレスとなっている刺激や状況に対して、過度な緊張・興奮を取り除き、不安・恐怖を緩和させること
  • 薬物療法:向精神薬や漢方薬を使って、衝動性や不安をやわらげたり、自律神経の働きを整えること

(引用:「ぎふ動物行動クリニック」HP)

ハルくん
ハルくん

奥田順之先生の著書を紹介しますね!

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