まず、転職しようと思うきっかけは人それぞれですよね!
その時の家庭の環境であったり、人間関係、心身の健康度、金銭的な都合などが複雑に絡み合って転職しようと決断されると思います。
こんなコロナ禍のな中、医療機関では『3密』を避けるために、処方日数を長めにしたり、患者さん自身も軽い症状での受診控えなど、様々な条件が複雑に絡み合い医療機関の収益が下がっているところも多いと思います。

こんなご時世であなたの勤務先はどうですか?
ボーナスカット・基本給の減給などされてはいませんか?
コロナ禍に便乗して職員の給与を簡単に下げてしまう経営者もいますよね…。


そんな職員の給与をカットしている最中、経営者自身は高級車を買い替えたり…。
なんてこともざら。

経営者の特権とも言えるのですが、高級外車だろうがフォークリフトだろうが確定申告する際には、車の購入などは「車両運搬具」という勘定科目で処理できるのです。
この場合、経営者しか使わない車であっても、会社の資産・費用ということになり会社の収益から引くことができるので減税・節税効果になります。
税金は儲かった分(利益)に対して発生するものだからです。

会社のお金で自分が個人的に使用する車などを買っているわけだから、経費は経営者にしてみれば給与みたいなものだよね。
車に使ったお金は現金としては、直接は自分の懐には入ってこないけど…。

そうなんだ~。
それじゃあ、経営者は自分が使うパソコンや様々な備品(携帯電話など)、飲食代なども経費(費用)として確定申告できるから、給与明細の額が実際の生活水準とは一致しないことも多いんだね。
だから経営者が自分の年俸はこれくらいしかないんだよって言ってても、実際のところ生活はそれ以上に裕福な生活ができているんだね。

患者さんが増えて忙しくなって、薬局の収益が伸びていても、ボーナスさえも増やさないのに、ちょっとコロナで収入が下がると簡単に基本給を減給しようとする経営者もいるし…。

個人的には、このような目先の損得で行動するような「徳のない経営者」のもとで働き続けても将来何もメリットはないと思います。

では、退職を決断した際どのような活動をするといいのかな~?

薬剤師の転職回数は採用担当者にどのように判断されるの?


薬剤師転職回数が多いとやっぱりマイナスイメージで採用時には減点されてしまうのかな?

これは、個人的な感想だけど転職回数が多いとマイナスイメージになることは普通にあり得ると思います。
ただ、これは採用者の価値観や転職するタイミング、転職理由などが大きく影響してくると思います。
結局は採用する側がどのような人材が欲しいかということで変わってくると思います。
薬剤師転職回数が多いことがデメリットと捉える必要はないと考える理由【あくまでも個人的見解です】

- 時代の変化が起きていて、大手企業も副業を認めたり中途採用を積極的に行うような時代になってきていて、一つの会社で生涯勤め上げる終身雇用至上の発想は古くなってきている。

個人経営の小規模な調剤薬局では、門前の医療機関が閉院したら基本的に閉局になってしまいます。
今回のコロナ禍でも露呈しましたが、会社自体ががいつまでも存続するとは限りません。

昨今の「調剤報酬改定」などでもわかる通り、超高齢化社会になり日本の財政状態が悪化するような社会環境では、調剤薬局などの収益は低下していくことが予測されます。
つまり、これからの薬剤師の平均給与は頭落ち・低下が予測されます。
そのため、同じ会社で働き続けても基本給の昇給はゼロベースか最悪の場合、マイナスになるかもしれません。
- 需要と供給のパワーバランス次第では、転職を繰り返した方が給与アップにつながりやすい。

薬剤師に限らずほかの業種でもそうですが、需要が多い場合は、会社にとって人材の確保が喫緊の課題であるため、良い人材の確保にお金を使います。
つまり、「今までもらっていた給与より多く出すので我が社で働きませんか?」という感じです。
しっかりスキルアップをしていれば、転職するたびに給与アップしていくということです。
- 同じ調剤薬局の店舗に変わらず何十年も働いている薬剤師と病院や調剤薬局を多く経験してきた薬剤師とでは、自ずと知識などスキルアップ・経験値に差がついてくる。

同じ場所で、生涯勤め上げることに対して敬意を払いますし、素晴らしいことだと思います。
ただ、経験値・スキルアップの面からすれば、多くの職場を経験した方がレベルアップは早くて高いと思います。
同じ場所で働き続けていると、そこのことしか知らない「井の中の蛙」になってしまう可能性も否めません。
- 被雇用者は自身では、職場の同僚を選ぶことはできません。転職回数のことを気にして楽しくない職場(常にマイナスのオーラを出している職員など)で心身ともに疲弊していくくらいならば、転職して環境を変えることはマイナスよりプラスの方が多い。

自分も経験したもで言えることですが、本当に心身ともに壊れる前に早めに何かの対策を行いましょう!
休んでもいいですし、転職して環境を変えるのもいいと思います。ただし、本当に心身ともに壊れてからでは転職はお勧めできません。
本当に心身が衰弱しきってからでは、正しい判断が出来なくなっている上に、環境が変わるストレスに耐えられません。
環境の変化は一見良いと思える場合でも、心身の状態が余計に悪化する可能性のほうが高いと思います。

転職する時は、まだ気力体力に余力が残っているときに動くことが大切なんだね!
ここは重要なポイントだよ!
薬剤師転職回数が多いことがデメリット考える理由【あくまでも個人的見解です】
- なんだかんだ言っても、我慢・忍耐・継続などを美徳と考える採用担当者は多い。
- 転職回数が多いと、今回も自分のところでもすぐに転職されてしまうのではないかと採用担当者に考えられて避けられる。
- 新しい職場の環境に慣れるまでに一定の時間と労力(パワー)が必要になる。※心身が疲弊している際には要注意!

どんなに自分の条件に合った職場といえども、新しい職場では他の職員との関係性やその職場での決まり事などがあるため慣れるまでに時間と労力がかなり必要になってきますよね。
心身が疲弊しているときは、これに耐えられなくなることも…。
【薬剤師の転職法その1】取引先の卸さん、製薬会社のMRさんに情報をもらう


内部事情を知っているひとからの情報なので、「そこが知りたい」がという細かい情報が正確だよね!
- メリット:転職先候補の内部事情・経営者やスタッフの人柄などリアリティーな情報を得ることができる。
- デメリット:信頼のおける卸さんやMRさんでなければ、退職の意思があることを現職場の管理者に漏らされてしまうことがあります。
【薬剤師の転職法その2】ハローワークを利用する

ハローワークを利用することで、条件を満たせば「失業保険・失業手当」を受給可能です。
もし早めに就職が決まれば、「再就職手当」がもらえます。


- メリット:情報件数が多い。というのもハローワークは、公的機関であり、経営者的目線からすると、掲載料が無料である為、経費がかからない。転職サイトの場合、掲載料や成功報酬料が発生するため、ハローワークには気軽に掲載できるという利点があります。個人情報などを登録せずに、求人案内を閲覧可能であり、初段階での情報収集には○。
- デメリット:基本、すべて自分で転職先候補にアプローチする必要がある。リアリティーな内部情報が得られにくい。ハローワークの窓口の相談員の方は、薬剤師に特化した方でないために、専門的な対応は難しい。
「失業保険・失業手当」ってどんな制度なの?
失業保険とは、公的保険制度の一種で、正式には「雇用保険」と言います。加入者は、失業した場合や自己都合での退職にあたり、「失業手当(正式には基本手当)」を受給することができます。


「失業保険・失業手当」について税理士ユーチューバーの「大河内薫」さんが次のような項目でわかりやすく解説してくれているよ!
- 失業手当の概要
- その申請方法、条件、モデルケースを使った金額の把握
- 会社都合と自己都合の違いとメリット・デメリット

失業保険の手当がもらえる期間は、再就職先が見つかるまでです。
もらえる日数は90日から360日で、離職した際の年齢や雇用保険の加入期間、離職理由などによって変わります。
自己都合の離職や定年退職よりも、閉院など病院都合で離職を余儀なくされた人や就職困難な人(身体障害・知的障害・精神障害や社会的事情による就職困難)の方が手厚くなっています。

【薬剤師の転職法その3】転職サイトを利用する

転職サイトは、コーディネーターのひととの相性がポイント!
- メリット:全国各地の情報が得られ、情報量が抜群。また、コーディネーターのひとがある程度の御膳立てを行ってくれ、就職後のフォローアップがある場合もある。
- デメリット:コーディネーターの担当者次第で、当たり外れが大きい。電話が次々とかかってくるので煩わしくなる。このコーディネーターさんは、就職が決まった時点で報酬が発生し、早期離職してもペナルティーはないために、丁寧、繊細なマッチングを怠るコーディネーターがいる。

近場で新しい就職先を探す際は、卸さんMRさんとの信頼関係が出来ていれば、卸さんMRさんから情報を得ると一番良いと思いますが、県外移動など全く環境を変える場合は、ハローワークや転職サイトを利用することがベストだと思います。
自分も何度か転職した経験はありますが、人間関係に限っては、何が正解かはいまだにわかりません。
特に人間関係は難しい。入職して一定期間が経たないと分からないことが多いものです。
転職を考えているならまずは『転職サイト』に登録して、ゆっくりコーディネーター・コンサルタントの方と連絡を取りながら信頼関係を築いていくことが一番よいと思います。
個人的には、どこの転職サイトがおすすめというより、個々のコーディネーターさんとのめぐり合わせが重要な決め手ではないかと思います。
まずは数か所の転職サイトに登録してみて、自分と相性のいいコーディネーター・コンサルタントさん探しをしてみると、一番よい結果が得られるような気がします。

自分に合った職場がみつかるといいですね!
幸あれ!!!
コーディネーター・コンサルタントさん探しのポイント!


自分と相性のいい「コーディネーター」「コンサルタント」さんと出会えることが転職成功のポイントだよね!
メール・電話等でのレスポンスが早いことが必須条件!
メールの返信が数日後、電話をかけてもなかなかつながらない場合は、コーディネーター・コンサルタントさんのモチベーション低下・人手不足などの原因が考えられます。
良い求人ほど応募が殺到するため、他の転職サイトさんに奪われてしまいます。
電話やメールがあまりにも頻繁に掛かってくるときは要注意!
コーディネーター・コンサルタントさんに「厳しいノルマ」が課せられていて、とにかく案件の成立だけに躍起になっている可能性があります。

こちら側のことより、まずは自分のことが優先みたいな感じですね。
『薬剤師転職サイト』を利用する際の基本的な流れとは

『薬剤師転職サイト』を利用する際の基本的な流れはとても簡単だよ!
①無料登録
気になる「転職サイト」を選んで無料登録を行います。
通常数分もあれば登録できてしまうような簡単なものです。
無料登録が完了すると、「転職サイト」の方からあなたに連絡が来ます。
②面談
直接会うなど面談を行って、希望する条件の確認や新たな提案などきめ細やかな聞き取りをしてくれます。
③求人の紹介
あなたの希望条件などに合う転職先を紹介してくれます。
④応募・面接の日程調節や対策
面接の対策(履歴書の添削など)をサポートしてくれ、給料の交渉や面接日程の調整などまで行ってくれます。希望すれば面接や見学に同行してくれます。
⑤内定・入社
内定がもらえれば、入職日の調整や手続きに関することなどまで最後までサポートしてくれます。
⑥入職後のサポート
入職後も困ったことがあれば相談に乗ってくれます。
優良な「薬剤師転職サイト」を見極めるためのポイントとは⁉

認定を受けると【職業紹介優良事業者認定マーク】【優良派遣事業者認定マーク】【プライバシーマーク】を掲示することができるので、転職サイトにこのマークがあるかどうか確認してみてくださいね!
職業紹介優良事業者認定制度とは
職業紹介優良事業者認定制度は、「職業紹介優良事業者行動指針」を遵守し、適正な業務運営と経営改善努力を行ない、一定の基準を満たした事業者を優良認定する国の委託事業です。

優良派遣事業者認定制度とは
法令を遵守しているだけでなく、派遣社員のキャリア形成支援やより良い労働環境の確保、派遣先でのトラブル予防など、派遣社員と派遣先の双方に安心できるサービスを提供できているかどうかについて、一定の基準を満たした派遣事業者を「優良派遣事業者」として認定する制度です。

プライバシーマーク制度とは
プライバシーマーク制度は、日本産業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。

まずは登録しておくべきおすすめの『薬剤師転職サイト』一覧!


安心して登録できる「薬剤師転職サイト」ってどんなところかな?

例えば、「履歴書を添削してくれてアドバイスしてくれたり」「事前面談などにきっちり時間を割いてくれる」など、しっかりとサポートしてくれる「コーディネーター・コンサルタント」さんが揃っている転職サイトがおすすめです!

どこの転職サイトでもほとんど同じだと思っていたよ。

今回紹介している転職サイトでは、求人募集している薬局までコーディネーターさんがきちんと足を運んで薬局をリサーチしてくれています。

そうすれば、書面だけではわからない「リアルな情報」を得ることができるもんね。

そうなんです。
経験豊富で真面目な「コーディネーター・コンサルタント」さんが自分の担当者になってくれれば『鬼に金棒』です。

また、転職サイトの『口コミサイト:みん評』も参考にしてみてください。
実際に転職サイトを利用した「生の声」ですので、参考にする価値アリですよね!

今すぐに転職するつもりが無くても、将来転職を考えているなら、まずは転職サイトに無料登録しておいて常に新鮮な情報をアップデートしておくといいよね!
いつでも自分の希望する条件の求人があるわけではないし、じっくり好条件の求人を探していければ転職することでキャリアアップもできるよね!

それでは、おすすめの薬剤師転職サイトを紹介したいと思います!
【ジョブデポ薬剤師】

【ジョブデポ薬剤師】 8万件以上の求人件数を誇る国内最大級の薬剤師専門の求人サイトです。
常勤・非常勤を問わず全国の薬剤師の転職をサポートしています。
専任のコンサルタントが、求職者の希望条件をヒアリングして それに合致したお仕事をスピーディーに紹介してくれます。
- 8万件以上の求人件数を誇る国内最大級の薬剤師専門の求人サイト
- 常勤・非常勤を問わず全国の薬剤師の転職をサポート
- 入職が決定しますと40万円の お祝い金を進呈(※正社員のみ)

【薬キャリAGENT】

【薬キャリエージェント】 は、薬剤師登録者数No.1の転職支援サービスです。
業界に精通したコンサルタントが、転職の相談からご就業までしっかりサポートいたしてくれます。
サービスは完全無料で、全国どの地域の方でも対応可能です。
業界最大級!薬剤師会員17万人以上を有する「エムスリーグループ」です。
独自のネットワークを活かし、求人の募集情報やその裏側の内情を収集!
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【薬剤師求人.com】

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【ファルマスタッフ】 は東証一部上場の大手調剤チェーンである、日本調剤グループが運営している転職エージェントです。
求人情報が他社よりも非常に濃く、職場の雰囲気や経営状況、 残業などの忙しさなど、デメリットな情報であっても現場の生の声を しっかりと求人に反映しています。
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このエリアでこういった条件の薬局を探して欲しいといった条件にも対応してくれます。
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