薬剤師の仕事がつまらない・辞めたいと思う理由は人それぞれですが、現役薬剤師としてよく耳にする内容をまとめてみました!
これから薬剤師を目指す学生さんも知っていて損はない内容だと思います。
各々の問題にはきちんと解決策・対処の仕方があるはずなのですが、このようなことが医療現場で働いている ”現場の薬剤師のつらい悩み” なんだと理解してください。

調剤薬局・調剤薬局薬剤師に対してのアンケートを取るとクレームの上位に必ず上がってくることが次のような項目になります。
ほとんどがこのような意見になります。
- 「とにかく1秒でも早くお薬を出してほしい」
- 「病院で話したことを何度も聞かれるのが面倒」
- 「個室でなくプライバシー保護が出来ていない」

薬剤師はお薬を棚から取って数えるだけでしょ!
なんでそんなに時間がかかるの!
いい加減にして!!!


患者さんからはイライラするなって感じの態度をされることも多そうだよね…。

現場の薬剤師がどんなことで悩んだり・つらいと思っているのか紹介してみますね!

- 調剤薬局は狭い空間に少数人数のため、人間関係の問題が顕著に!【自分とは直接関係なくてもストレスフルな状態に…】
- 薬剤師の調剤業務は単調な作業の繰り返し【ミスは許されない緊張感の割には患者さんには理解してもらえない業務内容が多い】
- 調剤業務での作業はすぐに誰にでも出来てしまう単純作業!【特殊技術(スキル)の習熟が少ない作業】
- 現時点では医療業界での薬剤師の地位は低いかも⁉【なんだかんだいってもヒエラルキーの頂点はドクターです】
- 薬剤師の存在意義に対して失望することもあるかもしれません…【患者さんや世間一般における薬剤師の存在価値が低い】
- 薬剤師は基本的に自分のペースで仕事が出来ない!【調剤薬局は予約制では無いため、とにかく来局した患者さんにその都度対応するしかない】
- 薬剤師が行う業務内容の一部が、厚生局の指導・監査対応のための事務的作業である【薬歴・処方箋備考欄に記入すべき要項が煩雑】
- ”お薬が入っていなかった・お薬が少なかった” などのクレームが多くストレスフルに!
- 薬剤師の仕事が理不尽・つらい・辞めたいと思った時はどのように乗り越えたらいいの?
調剤薬局は狭い空間に少数人数のため、人間関係の問題が顕著に!【自分とは直接関係なくてもストレスフルな状態に…】
どんな職業においても、人間関係の悩みは職場でのストレスのトップに挙げられていますが、調剤薬局という職場はそのことが顕著に表れやすいのです。

人間関係は一番ストレスがかかるよね~。


人には相性が合って、どうしても好き嫌いとか、苦手なタイプなどがあるから…。

でも、どうして調剤薬局って人間関係が大変なの?

調剤薬局の環境を想像してみてください。
手を伸ばせば届いてしまうようなあの狭い空間で何人もの人が共同作業をしているでしょう。
調剤薬局では適切なパーソナルスペースが取れないことが多いのです。
人間関係が上手くいっている時はまだいいのですが、何かのきっかけで人間関係に亀裂が入ったらこれは大変なことなのです。
お互いに息を抜ける逃げ場がないのです。
唯一、息抜きできる場所がトイレということもあったりしますね…。


この問題には『オフィスのレイアウト次第でストレスは軽減できる!』という記事が役立ちそうだね!


この物理的な空間の狭さの為に、直接的には自分と関係なくても、他の職員同士に亀裂が入っても同じようなことになります。
ある職員同士の険悪な空気感が、周りの職員にも伝染するということも多いですね。
いがみ合っている人がいれば、その空間は居心地がとても悪いですよね…。
人間関係が上手くいっていない調剤薬局では、このピリピリした嫌な雰囲気を感じながらもその場にいるしかない…、席を外したくても外す場所すらない…。
これってすごく息苦しくてストレスフルなのです。


他に調剤薬局での悩みの種はあるのかな?

調剤薬局という職場は「少人数」ということがネックですね。
一般的な調剤薬局は薬剤師が2人程度、調剤事務さんが2~3名程度という規模が多いのです。
人間同士だから「相性」ってものもあるでしょ。たまたま苦手なタイプ・嫌いなタイプの人がいても調剤薬局の場合は他にはその人しかいないから…。
大人数であれば、相性が合わない苦手な人がいたとしてもその人ばかりではないので、なんとかなるってことも多いけど…。

人は瞬間的に脳の扁桃体で「好き嫌い」を判断していると言われています。
あるストレス外来の先生は、「中立・中性」いわゆる「ニュートラル」な状態に自分の感覚を意識的にもっていくようにするとストレスが軽減できることを話されていました。
薬剤師の調剤業務は単調な作業の繰り返し【ミスは許されない緊張感の割には患者さんには理解してもらえない業務内容が多い】

調剤薬局での薬剤師の主な業務は次の作業になります。
患者さんからは ”とにかく早く・正確に行うこと” が求められます。
基本的に創造性・クリエイティブさを発揮するような業務では無いです。
- 処方せんのチェック
- 調剤
- 服薬指導(薬歴記載など)

薬局に行くと、薬剤師さんはいつも黙々と薬を数えたりパソコンを操作しているよね。


そうだよね~。
忙しい時なんかは、真剣な顔しながら薬や処方せんとにらめっこしているものです…。


服用量や飲み合わせなど数多くのチェックをしながら作業をしているのですが、作業自体はとっても単純なルーチンワークで患者さんには理解されていない所なのです。
患者さんの中にはコンビニやスーパーのレジのような感覚で、棚から薬持ってきてみたいな…。
でもそういう訳にはいかないので、ダブルチャックしたり…。
薬剤師は、患者さんにお薬を安全に提供することが大切な仕事なのです。

調剤業務での作業はすぐに誰にでも出来てしまう単純作業!【特殊技術(スキル)の習熟が少ない作業】
ピッキング・1包化・計量・混合などの薬剤師が行う多くの業務は、作業そのものは誰にでも出来てしまいます。
薬学部に入学して特別に訓練しなければ習得できないような高い技術を要するものはほとんどないのです。
スキルの習得は短期間で出来てしまうため、自分のスキルの向上に対する満足感・充実感が得られにくくつまらなく感じてしまうこともあるかもしれません。

処方監査を行う時は、薬学的な知識をフルに使って、安全にお薬を提供できるように頑張っています。
しかし、患者さんにはそれが形として実際に見えないのであまり、理解してもらえないことも多いのです。

薬剤師の仕事は細かい作業が多くて大変そうだよね。

その上、基本作業は簡単で鍛錬があまり必要ではないから、うまくなっていく実感とかそういう達成感はないので面白味は無いかもしれません。
例えば、薬剤師の作業に「匠の技」的なものがあるとするならば、薬をシートから取り出すのが早いとか…。一日に何千錠ものお薬をシートからバラすことも日常的です。

とにかく早いことが正義みたいな…?

40代後半にもなると「老眼」も入ってきて細かい作業は段々と辛くなってきます。
逆に、1包化の監査スピードなどは若い時の方が早いし…。

現時点では医療業界での薬剤師の地位は低いかも⁉【なんだかんだいってもヒエラルキーの頂点はドクターです】

以前と比べると改善してきているとはいえ、医師をトップにするヒエラルキー構造はまだまだ健在しています。
どんなに頑張っても、薬剤師は医師の権限を越えられないという壁を感じてしまうことが多いかもしれません。

今では薬剤師も医師と同様に6年制になったよね。

そうですね!
薬学部6年制に対しては賛否両論はあるけど、今では薬剤師も6年制になって、医師と同じにはなったのですが、医療の現場での立場は大変革が起きたような感じではありません。
別に、医師と権力を張り合う必要はないんだけど、医師の中には薬剤師を軽んじて理解してくれていない人もいるのは現実なのです。
アンサングシンデレラの一場面でもこのような状況が描かれています!

とにかく医療の権限が医師に集中していることもあって、薬剤師をしていれば理由は関係なく医師から「問答無用」と一掃されることもあるかもしれません。

次のようなことも薬剤師の権限の弱さを象徴していることのひとつだと個人的には思っています。
例えば、お薬の残薬調整や1包化なども全て医師に疑義照会をした後でなければ、薬剤師の判断では行うことが出来ないことです。
大学病院などの基幹病院は、院外処方箋を発行することも多いのですが、患者さんが調剤薬局にお薬を取りに来てから残薬があることを話した時など、疑義照会しても処方医が病院に不在であったり、手術などに入っている場合は、すぐには医師からの返事がもらえないため、薬剤師は医師からの指示が来るまで待つことしか出来ないことも日常茶飯事なのです。

その場合は、患者さんもお薬をもらうことは出来ないんだよね…。

そうなんです。
薬剤師は医師に了承を得てからでなければそれ以上何も出来ないのです。
個人的には、残薬による調節などは薬剤師の権限で適切に行い、事後報告すればいいと思うのですが…。
薬剤師の存在意義に対して失望することもあるかもしれません…【患者さんや世間一般における薬剤師の存在価値が低い】
調剤薬局の薬剤師の質問・対応が「うざい」という患者さんが一定割合存在するのも事実です。
服薬指導を「うざがる」患者さんって結構多いのです。
時には、薬剤師が薬の説明することに対して腹を立てて、怒鳴ってくる患者さんもいます。

調剤薬局で待っていると、患者さんのなかには「さっさと薬出して!」って言っている人もいるよね。


いますね…。
定期的に来る患者さんならある程度の人間関係が構築することも出来るけど、それでも…。
薬剤師は処方箋通りにお薬を集めてさっさと出すだけでいいというスタンスの患者さんが多いのは肌で感じることも多いですね…。
そうなるのは薬剤師が悪いという厳しい意見もあるのですが…。

これに関しては、次の記事でも取り上げてみたので気になれば読んでみて下さいね!
⇒『調剤薬局での薬剤師の質問が「ウザイ」!何度も同じことを・・。』

薬剤師は基本的に自分のペースで仕事が出来ない!【調剤薬局は予約制では無いため、とにかく来局した患者さんにその都度対応するしかない】
調剤薬局薬剤師の仕事は、 ”あるまとまった仕事量を決まった期間に終わらせる” という感じのものではなく、患者さん次第であるため自分のペース配分を守りながら仕事をすることが難しいのです。
調剤薬局薬剤師の仕事は、時期的な季節性であったり・午前中が混みやすいなど時間によっても業務内容に波が大きいのです。

トイレに行くことさえも躊躇してしまうような混雑状況も日常茶飯事です。

薬局が混雑しているときは、患者さんも「イライラ」していることも多いよね。


処方内容によって、1包化などの場合はかなり時間を要することも多いし、患者さんが重なって来局することもあります。
このように目が回るほど忙しい時は、どうしても患者さんを待たせてしまうことになります。

待っている方もストレスだけど、薬剤師さんも相当ストレスを感じるよね…。

病院の診察室とは違って調剤薬局での投薬では、診察室のように個室では無いから後ろの方で待っている患者さんからのプレッシャーが「ビンビン」突き刺さってきます。
話好きの患者さんが世間話など振ってきた時など、視線を後ろに向けたら待っている患者さんから「関係ない話はせずに急いで!」って感じで睨まれたり…。
そうではなくても、嫌な顔されたり、時には「遅い!」と怒鳴られることもあります…。
これって自分の場合は、かなりのストレスなんです。

薬剤師が行う業務内容の一部が、厚生局の指導・監査対応のための事務的作業である【薬歴・処方箋備考欄に記入すべき要項が煩雑】

例えば、薬剤師は次のようなことをルーチンとして行っています。
- 向精神薬倍量処方のための疑義照会(薬袋・薬情・おくすり手帳の手直し。薬歴・処方せんに倍量対応の記載)
- 服用法の疑義照会(例:キプレスの服用法が1日1回就寝前でない場合・漢方薬の服用法が食前服用でない場合など)

調剤薬局も厚生局からの個別指導などがあるんだよね。


保険医療に携わっているので当然なのですが、一言一句でも抜けていれば、レセプトを返戻されてしまいますし悪質な場合は業務停止になってしまいます。
厚生局から全く指摘されないような状態に薬歴を書き上げる作業はかなりの労力を要するのです。
かなり細かいところまで指導されるし大変なんですよね。
”お薬が入っていなかった・お薬が少なかった” などのクレームが多くストレスフルに!

定期受診をしている患者さんに多いのですが、次回の受診する頃になってから ”お薬が少なかった、そもそもお薬が入っていなかった” などのクレームが意外と多いのです。
このような場合では薬局側(薬剤師)としては、間違えなくお薬が入っていたことを証明する手段が基本的にありません。
そのため、有ること無いこと誹謗中傷されてもどうすることも出来ないのです。基本は患者さんの話を聞いて患者さんの希望通りにするとある程度は収まりますが…。
ここでのポイントは、クレームを訴えてくる患者さんは最初から薬局の方が悪い(間違っていた)と決めているため、薬局側の話は聞く耳を持っていないことがほとんどなのです。
ほとんどの患者さんは足りなかったと訴えている分の薬を要求されますので、何がどれだけ足りなかったのか確認すると「A錠が3錠、B錠が4錠…。」といった感じになることも多いです。
しかし、このような場合では、ほとんどが患者さんの飲み間違いなどのことが多いのです。

その理由は次の通りです。
しかし、結局は証拠を提示できないため正誤の証明ができないのでつらいのですが‥‥。
ポイントは、「各々の薬で足りなかった数が異なる!」です。
薬局が投薬ミスをしてしまう場合は、次のようなパターンがほとんどです。
- 30日分を28日分と勘違いしてしまう。
- 1回2錠を1回1錠と勘違いしてしまう。
お薬の包装をよく観察して頂くと気付いてもらえるのですが、現在のお薬の包装は簡単に手で1錠単位に切り離せない構造になっているのです。
仮に患者さんの訴えている過不足分のお薬が奇数錠数であるならば、投薬時にお薬の包装をハサミで切り取る必要性があります。
通常の場合、お薬の数を偶数錠で渡さなければならない際は、わざわざお薬の包装をハサミで切って1錠単位にするようなことはしないのです。
わざわざ包装をハサミで切り取って、それを輪ゴムで止めてなどと面倒な作業をすることは非効率なのです。
つまり、このような例の場合は薬局側が投薬ミスをしていた可能性はかなり低いと推測されます。

自分がピッキングする場合は、よほどの理由が無い限り1錠単位にならないようにしています。
- 大切な薬なので、間違って飲むはずはない…。
- 自分は、「完璧」にお薬の管理をしているので…。
- 最初の一言目から「訴えるよ」…。
- 自分が飲み間違っているとでも言うつもりですか…。

こんなことを言われてしまうと薬剤師さんも辛いよね…。
とは言え、薬局側も投薬ミスを避けるために2重3重のチェック体制を行っていますが、人間のすることなので完璧ノーミスはあり得ません。
投薬ミスをすることも現実にあります。
何か違う…、おかしい…と思うようなときは遠慮なく申し出てほしいのですが、お互いに人間で感情がありますので、初めから薬局に怒鳴り込んでくるような態度では、薬局側もクレーマー的な感じで身構えてしまいます。

薬局内で薬剤師さんが患者さんに怒られたり、文句を言われたりしているところを目にすることがあるけど何が起きているの?

お薬が入っていなかった・数が足りなかったという指摘やクレームか、薬を準備するのが遅い!というクレームのどちらかですね…。

でも、薬局はそんなに頻繁に間違えることは無いよね…。

調剤薬局間で細かい方法は違いますが、基本的にはお薬のチェックした記録を何らかの形で残している薬局が多いと思います。
でも、このチェックは薬局側が自主的に行っているものなので、チェックした記録があっても、それが間違えなくお薬を渡したという完璧な証拠のにはならないんです。

じゃあ、患者さんに言われるがままになってしまうの?

結局は、そうなってしまいます⤵
チェックした記録を示しても、患者さんからそんなことは関係ないと言われてしまえばお終いなのです。
”通常こんな間違いは起こらない” ってことでも謝るしかないって感じですね。

なんだか、謝っている薬剤師さんを見ることが多いのはそのせいなんだね。


そのうえ、調剤薬局ってお薬を渡す際に個室じゃないから、その一部始終を別の待っている患者さんに見られているから、ここの薬局は間違ってお薬渡したんだと思われてしまい信用を無くすという2次被害ってことも…。
本当に投薬ミスした場合は仕方ないけど、投薬ミスではないと思われる様な内容のことがほとんどだから…。

これってしばらく悶々とした気分になるし、結構なストレスなんですよ⤵

なにかクレーム対策できないのかな~。

頻繁に過不足を指摘してくる患者さんには、患者さんとお互いの目の前で一緒にお薬を数えてもらうようにしています。
”一緒に数えたのだから過不足はないですよね!” ってわけで。

それなら、患者さん自身も確認したわけだから後から足りなかったとは言えないもんね!

でも、すべての患者さんに同じように目前確認したもらっていたら通常の何倍も時間がかかるので、患者さんの待ち時間が長くなってしまいます。
悩みどころです…。
薬剤師の仕事が理不尽・つらい・辞めたいと思った時はどのように乗り越えたらいいの?


薬剤師さんがつらい・辞めたいって思ったときにはみんなどうしているのかな?

人それぞれ、十人十色で解決方法は違うと思うけど、こんな解決策もアリかもしれません。
細かいところにフォーカスせずに視野を広げてみるといいかも!

どうしてもつらい時は、視野が狭くなってしまうよね!
辛いことだけしか考えられなくなってしまっている…。

自分も同じ経験がありますが、そのことだけが頭の中をグルグルとまわり続けて、離れられなくなってしまっている状態ですね。
日本の心理学者で、京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授でもある『河合 隼雄(かわい はやお)』先生の名言が心に響きました!

辛い時には誰かに話を聞いてもらうといいかも!


具体的な解決策を諭してもらうというよりも、”自分の中にため込んでしまっているとにかく辛いこと” を誰かに聞いてもらうと気分が楽になることもあるよね。

話すことで自分の状態を客観的に見つめ直すことも出来るし、言葉として吐き出すことで「ストレスの解放」にもなるようですね!

おすすめの格言!第2弾!
日本の精神科医、随筆家、愛称はモタさん。
『斎藤 茂太(さいとう しげた)』先生の名言です!

心身の不調が出てきたら一旦休むという選択もアリかもしれません!


責任感が強すぎたり、途中で辞めることを「不徳」と感じてしまう人は特に要注意だよ!

無理をし続けると一定の割合で「うつ病」などの精神疾患や、頭痛など体の痛み・不調として表面化してしまうのです。


一度メンタル疾患になってしまうと、回復するまでにすごく時間を必要としたり、何度も繰り返したりするって聞いたことがあるよ。

その通りです。
心身を壊してしまう前に「休む」ということも大切だと思います。

それではおすすめの名言!第3弾!
『デモステネス』は、古代ギリシアの政治家・弁論家です。

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