原末・八味地黄丸(はちみじおうがん)【ウチダ和漢薬】

原末・八味地黄丸(はちみじおうがん)【ウチダ和漢薬】
のんびり太郎
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  • 疲れやすい
  • 四肢が冷えやすい
  • 手足がしびれる
  • 尿の量が多かったり少なかったりする
  • 目がかすむ
  • 耳鳴りがする
  • 口が渇く傾向にある

このような症状はありませんか?

漢方の世界では、エネルギーを蓄えておく ”腎” が弱ってくることでこのような症状が起きると考えます。

かすみ目や老眼などの目の症状は、目の機能を司る ”肝” のはたらきが弱ったり、”肝” を助ける ”腎” や ”肝” を抑える ”肺” とのバランスが崩れることによって生じると考えられています。

のんびり太郎
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『八味地黄丸』は、”腎” が弱っている状態の「腎虚」の症状に対して用いられる代表的な処方です。
”温補腎陽(おんぽじんよう)” という考え方のもと作られています。
「温補腎陽」とは、エネルギーをつくり出す力を高めてからだを温めるとともに、「腎陽」を補うことを意味します。

八味地黄丸(はちみじおうがん)の構成生薬

地黄(じおう)、山茱萸(さんしゅゆ)、山薬(さんやく)、沢瀉(たくしゃ)、茯苓(ぶくりょう)、牡丹皮(ぼたんぴ)、桂皮(けいひ)、附子(ぶし)

のんびり太郎
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八味地黄丸は ”腎気丸の王様” といわれることもあります!
『六味丸』+「桂皮附子」であり、『桂附地黄丸』と呼ぶこともあります。

のんびり太郎
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冷えにともなう痛みを和らげるのによく用いられる「附子剤」です。

体を温めることで、中高年によくみられる足腰などの慢性的な痛みやしびれの改善が期待できます。

八味地黄丸(はちみじおうがん)の効能・効果

体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿で、ときに口渇があるものの次の諸症:
・下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)、軽い尿漏れ

八味地黄丸(はちみじおうがん)の用法・用量

次の1回量を1日3回、食前または食間に服用する。

【年齢1回量】

  • 成人(15 歳以上) 20 丸
  • 15 歳未満 7 歳以上 13 丸
  • 7 歳未満 4 歳以上 10 丸
  • 4 歳未満 3 歳以上 6 丸
  • 3 歳未満 服用しないこと

ウチダ和漢薬の『八味地黄丸』のおすすめのポイント!

出典:ウチダ和漢薬

▶丸剤の特徴

  • 持続して長期にわたり薬効を望むときには、「丸」のかたちで用いる
  • ゆっくり溶けるので、効き目はゆっくり穏やか、持続的
  • 丸剤なら、生薬の特性を活かしやすい
  • 芳香性の精油成分・熱不安定成分・水に溶けにくい成分も活用
のんびり太郎
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ウチダ和漢薬の『八味地黄丸』は生薬を粉末にして、ハチミツや米粉で丸剤にしてあります。

そうすることによって加熱によって揮発しやすい成分や、分解しやすい成分を余すことなく丸ごと利用する事が出来るのです。

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丸剤は味やにおいを感じにくいために、漢方薬の風味が苦手という方でも服用しやすいというメリットもあります。

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