「生理前になると、イライラして家族に当たってしまう」。
「40代になってから疲れやすく、眠りも浅くなった」。
「冷えやほてり、胃腸の不調まであって、何を相談すればいいのか分からない」。
PMS、更年期、疲労、ストレス、不眠、冷え、胃腸の不調。
女性の身体では、こうした悩みが一つだけではなく、いくつも重なって現れることがあります。
すると、
「PMSは婦人科?」
「疲労は内科?」
「不眠は睡眠の問題?」
「ストレスは心の問題?」
と、どこから相談すればよいのか分からなくなることもあります。
もちろん、症状によっては婦人科や内科など医療機関での診察・検査が必要です。
その一方で、漢方・中医学では、症状を一つずつ切り離すだけではなく、月経周期、年齢、睡眠、食事、胃腸、冷え・ほてり、ストレスなどを一つの身体の中で整理するという考え方があります。
この記事では、宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」代表・薬剤師の河邊甲介が、PMS・更年期・疲労・ストレスが重なる女性の身体を、現代医学と漢方・中医学の両面から分かりやすく解説します。

PMS、更年期、疲労、ストレス、不眠、胃腸不調、冷え。
それぞれを完全に別の問題として考えるとは限りません。
女性の身体は、月経周期や年齢に伴うホルモン変動だけでなく、睡眠、栄養、仕事、家事、育児、人間関係、胃腸の状態など、さまざまな影響を受けています。
漢方では、これらをまとめて確認し、「今どこに負担が集中しているのか」を「証」という形で整理します。
月経前に繰り返す心身の変化と、月経周期との関係を確認します。
ホルモン変化だけでなく、睡眠・ストレス・生活背景まで一緒に考えます。
気虚だけと決めつけず、血虚・陽虚・痰湿なども確認します。
気滞=巡りの停滞という視点から、胃腸や睡眠との関係も見ます。
「悩みが多すぎて、何から相談すればいいか分からない」という女性へ
PMSだけ。
更年期だけ。
疲れだけ。
と1つに絞る必要はありません。
現在一番困っていることから、身体全体を一緒に整理できます。
相談料0円・全国オンライン対応。
LINE登録後は「漢方相談」と送信してください。
購入は任意です。
- PMSとは?月経前に心と身体がつらくなる理由
- 更年期とは?PMSとは違う女性ホルモン変化の時期
- PMSと更年期が分かりにくい理由|40代では症状が重なることも
- なぜPMS・更年期に「疲労」と「ストレス」が重なりやすい?
- 漢方ではPMS・更年期・疲労・ストレスをどう見る?
- 女性の不調では「肝・脾・腎」を重視する
- PMS・更年期・疲労・ストレスを8つの体質タイプで整理
- PMSの漢方は「イライラするから加味逍遙散」とは限らない
- 漢方だけにこだわらない|婦人科治療との併用も選択肢
- 女性の不調でも「脾=土」|胃腸を整えることを大切にする理由
- 女性の身体を支える「栄養・循環・吸収」の3本柱
- 疲れやすい女性は「カロリー」より食事の中身も確認
- まず1つ変えるなら「1口30回」を目安によく噛む
- PMS・更年期の女性にも大切な腸活|菌だけに頼らない
- 頑張る女性ほど「休養を設計する」
- 3日・3週間・3か月|女性の身体を段階的に整える
- PMS・更年期と思っていても、医療機関を優先したい症状
- 女性のオンライン漢方相談では何を聞かれる?
- PMS・更年期・疲労・ストレスをオンラインでまとめて相談
- PMS・更年期・オンライン漢方相談についてよくある質問
- この記事を書いた薬剤師
- まとめ|女性の不調は「ひとつの身体」として整理する
PMSとは?月経前に心と身体がつらくなる理由
PMSは「月経前症候群」と呼ばれます。
一般的には、月経開始前の数日から10日ほどの間に精神的・身体的な症状が繰り返し現れ、月経が始まると軽くなる、あるいは消えていくことが特徴です。
PMSでみられる症状はイライラだけではない
気分の落ち込み。
不安感。
集中しにくい。
感情が揺れやすい。
むくみ。
乳房の張り。
腹部膨満感。
眠気。
だるさ。
精神症状が特に強く、仕事や家庭生活などに大きな支障が出る場合には、PMDD(月経前不快気分障害)が関係している可能性もあります。
「毎月だから仕方ない」と我慢し続けず、生活への影響が大きい場合は婦人科などへ相談することが大切です。
PMSは「月経周期との関係」を記録すると分かりやすい
PMSかどうかを考えるときに重要なのは、症状が月経周期と連動しているかどうかです。
たとえば、
- 月経の何日前からイライラするか
- 頭痛やむくみはいつ出るか
- 月経が始まると軽くなるか
- 眠気や食欲はどう変化するか
- 仕事や家庭生活にどの程度影響するか
などを数周期記録すると、自分の変化が見えやすくなります。
更年期とは?PMSとは違う女性ホルモン変化の時期
更年期は、一般に閉経をはさんだ前後約10年間を指します。
この時期には卵巣機能が変化し、女性ホルモンであるエストロゲンなどが大きく揺れながら低下していきます。
そのため、
- ほてり・ホットフラッシュ
- 発汗
- 冷え
- 動悸
- 頭痛
- めまい
- 疲労感
- 不眠
- イライラ
- 不安感
- 気分の落ち込み
- 肩こり
- 関節の不快感
など、さまざまな症状が現れることがあります。
ただし、これらの症状がすべて「更年期のせい」とは限りません。
甲状腺疾患、貧血、睡眠障害、精神疾患など、更年期に似た症状を起こす別の病気を確認することも重要です。
更年期という年代に入っていても、ほかの病気が隠れていないかを確認することが大切です。
PMSと更年期が分かりにくい理由|40代では症状が重なることも
40代では、月経がまだある一方で、卵巣機能の変化も始まっていることがあります。
すると、
「以前からPMSはあったけれど、最近さらにイライラする」。
「生理前だけだった不眠が、月経周期に関係なく出るようになった」。
「疲れやほてりまで加わった」。
という変化を感じることもあります。
| 確認ポイント | PMSで考えるポイント | 更年期で考えるポイント |
|---|---|---|
| タイミング | 月経前に繰り返し出て、月経開始後に軽くなる | 月経周期だけでは説明できない症状も増える |
| 月経 | 周期は比較的保たれていることが多い | 周期が短くなる・長くなるなど変化することがある |
| 代表的な症状 | イライラ、むくみ、頭痛、眠気、乳房の張りなど | ほてり、発汗、不眠、疲労、不安、気分変化など |
| 大切なこと | 周期との関連を記録する | 年齢だけで決めつけず他疾患も確認する |
なぜPMS・更年期に「疲労」と「ストレス」が重なりやすい?
女性の不調を考えるとき、ホルモンだけに原因を求めるのは十分ではありません。
仕事、育児、介護、人間関係、睡眠不足、食生活などの影響が同時に重なることがあります。
疲労は「体力不足」だけではない
疲れには、さまざまな背景があります。
- 睡眠不足
- 仕事や家庭の負担
- 運動不足
- 貧血などの身体的要因
- 食生活の偏り
- ストレス
- 月経による変化
- 更年期に伴う睡眠や体調の変化
などです。
ストレスも「心だけ」の問題ではない
ほどよい堂では、ストレスを広く5つに分けて考えます。
「ストレスですね」と一言で終わらせるのではなく、何が今の身体の負担になっているのかを分解することが大切です。
漢方ではPMS・更年期・疲労・ストレスをどう見る?
漢方・中医学では、PMSや更年期という病名だけで漢方薬を決めるとは限りません。
同じPMSでも、
イライラが強い人。
冷えが強い人。
むくみが強い人。
疲れが強い人。
では、身体の状態が違います。
そこで、八綱弁証・気血津液・臓腑などの物差しを組み合わせて整理します。
八綱弁証|まず身体の大きな方向を見る
| 分類 | 意味 | 女性の不調で見る例 |
|---|---|---|
| 寒・熱 | 冷えか熱か | 冷え、ほてり、寝汗、口渇など |
| 虚・実 | 不足か滞りか | 疲労が中心か、張り・イライラが中心か |
| 陰・陽 | 身体全体の性質 | 冷え、活動性、潤い、ほてりなど |
| 表・裏 | 不調の位置や深さ | 身体内部の慢性的な不調などを整理 |
女性の不調では「肝・脾・腎」を重視する
中医学では、女性の身体を考えるとき「肝・脾・腎」という機能概念を重視します。
ここでいう肝・脾・腎は、西洋医学の肝臓・脾臓・腎臓そのものと同じ意味ではありません。
イライラ、PMS、胸腹部の張りなどでは「肝」の働きを確認します。
疲れ、胃腸不調、むくみなどでは「脾」の働きを重視します。
更年期の変化を考える際に重要な視点です。
肝+脾、肝+腎、脾+腎など、複数の状態が重なっていることがあります。
PMS・更年期・疲労・ストレスを8つの体質タイプで整理
ほどよい堂では、中医学の考え方を分かりやすくするため、体質傾向を8つに整理しています。

- 疲れやすい
- 朝からだるい
- 息切れしやすい
- 食欲が弱い
- 食後に眠い
更年期と思っていた疲労感でも、胃腸の弱さを伴う場合には気虚や脾気虚が関係していると考えることがあります。
- 顔色がすぐれない
- 乾燥しやすい
- ふらつきやすい
- 眠りが浅い
- 月経後に疲れやすい
ただし、疲労やふらつきが続く場合には、貧血などを医療機関で確認することも大切です。
- 夕方からほてる
- 寝汗をかく
- 口や喉が乾く
- 眠りが浅い
- 手足の裏が熱く感じる
更年期のほてりだからすべて陰虚というわけではありませんが、中医学では重要なパターンのひとつです。
- 手足が強く冷える
- 寒さが苦手
- 朝起きづらい
- むくみやすい
- 温めると楽になる
- イライラする
- ため息が多い
- 胸やお腹が張る
- PMSで気分が変化しやすい
- 緊張すると眠れない
PMSのイライラや張り、ストレスによる胃腸不調などでは、気滞を考えることがあります。
- 月経痛が強い
- 肩や首がこる
- 同じ場所が痛む
- 冷えると痛みやすい
- 月経血の状態が気になる
月経痛が強い場合は、漢方相談だけで済ませず、子宮内膜症など婦人科疾患がないか確認することも重要です。
- 身体が重い
- むくみやすい
- 頭が重い
- 胃がもたれる
- 食後に眠い
- 暑さや湿気に弱い
- 汗がベタつく
- 口が苦く感じる
- 胃腸が重い
- 身体がだるい
PMS+疲労では「気滞+気虚」。
更年期+不眠では「陰虚+気滞」。
冷え+疲労では「気虚+陽虚」。
胃腸+むくみでは「脾虚+痰湿」。
というように、複数の傾向が重なることがあります。
PMSや更年期以外にも、疲れ・冷え・胃腸・不眠などが重なっている方は、 疲れ・冷え・胃腸・不眠が重なるのはなぜ?漢方で見る8つの体質タイプ もあわせてご覧ください。
「8タイプを見ても、自分がどれか分からない」という方へ
むしろ、それが自然です。
女性の身体は月経周期や年齢、睡眠、ストレスなどによって変化します。
ほどよい堂では問診から、
「今どの傾向が強いのか」
「何から整えるとよいのか」
を一緒に整理します。
顔出し不要。
文字での相談から始めることもできます。
PMSの漢方は「イライラするから加味逍遙散」とは限らない
女性の漢方というと、加味逍遙散、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸などを聞いたことがある方も多いでしょう。
しかし、方剤名だけで自己判断するのではなく、どのような証に用いられる方剤かを見ることが大切です。
| 方剤例 | どのような証で検討されるか | ポイント |
|---|---|---|
| 加味逍遙散 | 気の巡りの滞りに血の不足や熱などが絡む証 | PMS・更年期という病名だけで一律に選ぶものではありません |
| 当帰芍薬散 | 血の不足や水分代謝の偏りなどを伴う比較的虚弱な証 | 冷え、むくみなどを確認します |
| 桂枝茯苓丸 | 瘀血=血の巡りの滞りが中心となる証 | 月経や痛み、のぼせなど全体像を確認します |
| 補中益気湯 | 気虚を中心とした証 | 疲れ=補中益気湯と単純には決めません |
※上記は漢方医学の考え方を理解するための一般的な例です。
個別の服用を推奨するものではありません。
「PMSだから加味逍遙散」「更年期だからこの漢方」と症状名だけで決めない理由については、 自分に合う漢方が分からない人へ|症状だけで漢方薬を選ばない方がよい理由 で詳しく解説しています。
漢方だけにこだわらない|婦人科治療との併用も選択肢
PMSや更年期には、現代医学にもさまざまな治療法があります。
PMS・PMDDでは、症状や重症度に応じて生活指導、薬物療法などが検討されます。
更年期障害では、症状によってホルモン補充療法(HRT)、漢方薬、その他の薬物療法などが選択肢になります。
「漢方だから西洋医学を使わない」。
「病院へ行ったから漢方は使えない」。
という二者択一にする必要はありません。
女性の不調でも「脾=土」|胃腸を整えることを大切にする理由
ほどよい堂では、女性の体調相談でも胃腸を非常に重視しています。
中医学の「脾」は、西洋医学の脾臓そのものではありません。
食べたものを消化・吸収し、身体を支える「気・血・津液」の材料へ変えていく働きを表します。
五行では脾は「土」です。
畑の土が整って初めて植物が育つように、身体も胃腸という土台を整えてこそ、食べた栄養を活かしやすくなります。
PMSや更年期の年代でも、食欲低下、胃もたれ、便秘、下痢、食後の眠気などがあれば、消化吸収の状態を一緒に確認します。
女性の身体を支える「栄養・循環・吸収」の3本柱
タンパク質、良質な脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、フィトケミカルなどを意識します。
適度な運動、冷え対策、睡眠、ストレスケアなどを考えます。
便通、食事、噛む習慣、腸内環境も確認します。
疲れやすい女性は「カロリー」より食事の中身も確認
食事はしている。
カロリーも足りている。
それでも、
- タンパク質
- 良質な脂質
- 鉄などのミネラル
- ビタミン
- 食物繊維
- フィトケミカル
などが偏っていることがあります。
ほどよい堂では、このような状態を分かりやすく「新型栄養失調」という視点でも考えます。
ただし、疲労や息切れ、ふらつきなどがある場合には、鉄欠乏や貧血などを自己判断せず、医療機関で確認することが重要です。
まず1つ変えるなら「1口30回」を目安によく噛む
体調が悪いと、サプリメントや健康食品を「追加すること」に意識が向きがちです。
しかし、まず見直しやすいのは「食べ方」です。
1口30回をひとつの目安に、ゆっくり食べることから始めてみましょう。
さらに、
- 具だくさんの味噌汁
- 野菜スープ
- 海藻
- きのこ
- 豆類
- 季節の野菜
- 発酵性食物繊維を含む食材
などを「特別な健康食」ではなく、毎日の定番にしていく方法がおすすめです。
甘いものは「禁止」より置き換える
PMSの時期など、甘いものが欲しくなる方もいます。
すべて禁止にする必要はありません。
- 甘い飲み物の頻度を決める
- 普段は水やお茶へ置き換える
- 温かい薄めの味噌汁などを利用する
- 甘味はできるだけ「噛んで食べる形」を選ぶ
など、小さな置き換えから始めます。
PMS・更年期の女性にも大切な腸活|菌だけに頼らない
腸活というと乳酸菌やビフィズス菌だけを思い浮かべる方もいます。
ほどよい堂では、
- プロバイオティクス=善玉菌など
- プレバイオティクス=腸内細菌のエサになる食物繊維など
- バイオジェニックス=菌などがつくる有用成分という考え方
の三方向から考えます。
さらに、睡眠、ストレス、運動、便通、食事時間などを含めて考えることが大切です。
腸粘膜のバリア機能は健康維持に重要ですが、いわゆる「リーキーガット」をPMSや更年期のすべての原因と断定することは適切ではありません。
腸は全身の一部として、冷静に評価します。
頑張る女性ほど「休養を設計する」
PMSや更年期の相談では、
「仕事を休めない」。
「家事がある」。
「子どものことが優先」。
「親の介護もある」。
という女性も少なくありません。
そのようなとき「もっと運動しましょう」「もっと料理しましょう」と課題を増やすだけでは、かえって負担になることがあります。
休養も、運動・栄養と同じように身体づくりの一部です。
昼寝。
入浴。
ゆっくり呼吸する。
ストレッチ。
軽いヨガ。
自然の中を歩く。
友人と過ごす。
ペットと触れ合う。
仕事と違う場所へ行く。
役割から一時的に離れる。
3日・3週間・3か月|女性の身体を段階的に整える
身体は「壊れたら終わり」の固定されたものではありません。
日々、食事、睡眠、活動、ストレスなどの影響を受けながら変化しています。
ほどよい堂では、生活を振り返る時間軸として次の3段階を意識します。
よく噛む。
早めに寝る。
まず身体の反応を観察します。
睡眠。
運動。
休養。
無理なく続けられる形をつくります。
疲れ。
睡眠。
胃腸。
気分。
身体全体を改めて振り返ります。
※3日・3週間・3か月は治療効果を保証する期間ではありません。
生活習慣や体調を振り返るための目安です。
PMS・更年期と思っていても、医療機関を優先したい症状
- 月経以外の出血が繰り返す
- 閉経後に出血した
- 月経量が急に多くなった
- 強い月経痛がある
- 急激な腹痛がある
- 突然の強い胸痛や息苦しさ
- 突然の激しい頭痛
- 原因不明の著しい体重減少
- 強い動悸や息切れ
- 気分の落ち込みが強く日常生活が難しい
- 自分を傷つけたい、消えてしまいたいという気持ちがある
特に強い抑うつや自傷・自殺に関する考えがある場合は、漢方相談よりも医療機関や緊急の相談窓口へのアクセスを優先してください。

女性のオンライン漢方相談では何を聞かれる?
「デリケートな内容まで全部話さなければいけないの?」と心配する方もいるでしょう。
ほどよい堂では、必要な範囲から確認します。
たとえば、
- 一番困っている症状
- 年齢
- 月経周期
- 月経前に変化する症状
- 月経痛や月経量
- 冷え・ほてり
- 食欲・胃腸
- 便通
- 睡眠
- 疲れやすさ
- ストレス
- 現在治療中の病気
- 処方薬・市販薬・サプリメント
などです。
LINEなら、文字で考えながら相談できます。
「オンラインで何を聞かれるの?」「費用は?」「顔を出す必要はある?」という不安がある方は、 オンライン漢方相談とは?何を聞かれる?費用・流れ・LINE相談を薬剤師が解説 をご覧ください。
PMS・更年期・疲労・ストレスをオンラインでまとめて相談
ほどよい堂では、宮崎県川南町への来店だけでなく、全国からLINEを利用して相談できます。
まず身体を整理するだけでも大丈夫です。
遠方の方も相談できます。
ニックネームから始められます。
相談したから商品購入が必要という仕組みではありません。
LINE無料漢方相談は3STEP
PMS・更年期・疲れ・ストレス。
どれか1つに決めなくても大丈夫です
「月経前だけつらい」。
「最近は月経に関係なく疲れる」。
「冷えも不眠も胃腸不調もある」。
そのままの状態から相談できます。
LINE登録後は「漢方相談」と送信してください。
相談無料・購入任意・全国対応です。
PMS・更年期・オンライン漢方相談についてよくある質問
Q.PMSなのか更年期なのか分からなくても相談できますか?
はい。
自分でPMS、更年期、自律神経などと決めてから相談する必要はありません。
月経周期、年齢、症状のタイミングなどを確認しながら整理します。
Q.40代ですが、PMSと更年期が両方あることはありますか?
40代では月経が続いている一方で、卵巣機能の変化が始まることもあります。
PMS様の周期的症状に、ほてりや不眠など別の変化が重なる場合もあります。
症状が強い場合や月経の変化が大きい場合は、婦人科への相談もおすすめします。
Q.更年期なら漢方薬だけで大丈夫ですか?
一概には言えません。
更年期障害にはHRTなど現代医学的な治療もあります。
症状や既往歴に応じて婦人科で相談し、必要に応じて漢方や生活養生を組み合わせる方法があります。
Q.PMSに加味逍遙散を飲めばよいですか?
PMSという病名だけで加味逍遙散が適するとは限りません。
冷え、体力、胃腸、むくみ、月経、イライラなどを確認して証を考えます。
Q.病院の薬やピルを飲んでいても相談できますか?
相談できます。
安全性を確認するため、現在服用している処方薬、市販薬、漢方薬、サプリメントなどをお知らせください。
処方薬や低用量ピルなどを自己判断で中止・変更しないでください。
Q.不眠や気分の落ち込みも相談できますか?
相談できます。
ただし、日常生活が難しくなるほど強い抑うつや不安、自傷・自殺に関する考えがある場合は、医療機関への相談を優先してください。
Q.顔を出さずに相談できますか?
はい。
LINEトークで文字だけから相談を始められます。
Q.相談したら漢方薬を買わなければいけませんか?
いいえ。
相談だけで終了しても大丈夫です。
必要な場合のみ、漢方・薬膳・栄養・腸活などの選択肢をご提案します。
Q.全国から相談できますか?
はい。
LINEを利用したオンライン相談のため、来店が難しい方も全国から利用できます。
この記事を書いた薬剤師
まとめ|女性の不調は「ひとつの身体」として整理する
PMS。
更年期。
疲労。
ストレス。
不眠。
冷え。
胃腸不調。
症状がいくつも重なると、
「私は結局どこが悪いの?」
と分からなくなることがあります。
しかし、身体は症状ごとに完全に分かれているわけではありません。
現代医学では必要な病気を確認しながら、漢方では、
- 気虚=エネルギー不足
- 血虚=滋養不足
- 陰虚=潤い不足
- 陽虚=温める力不足
- 気滞=気の巡り停滞
- 瘀血=血の巡り停滞
- 痰湿=余分な水分・重だるさ
- 湿熱=湿気+熱こもり
などから現在の身体を整理します。
そして「体質名を当てる」ことがゴールではありません。
なぜ今この状態になっているのか。
そして、まず何から整えるのか。
そこまで一緒に考えることが、漢方相談の役割です。
PMSなのか、更年期なのか、ストレスなのか。
自分で決めてから相談しなくても大丈夫です
「月経前になるとつらい」。
「40代から体調が変わった」。
「疲れと不眠が続いている」。
「イライラと胃腸不調もある」。
そんな状態を、そのままお聞かせください。
問診をもとに、薬剤師が現在の体質と、まず何から整えるかを一緒に整理します。
相談料0円・全国オンライン対応・匿名相談OK。
LINE登録後は「漢方相談」と送信してください。
商品購入は任意です。
本記事は、PMS、更年期、漢方・中医学、食事・生活養生についての一般的な情報提供を目的としています。
個別の病気の診断・治療・処方を目的としたものではなく、医師による診察や検査の代替となるものではありません。
PMSや更年期に似た症状でも、婦人科疾患、貧血、甲状腺疾患、睡眠障害、精神疾患など別の原因が関係している場合があります。
症状が強い、長引く、急激に悪化する、不正出血がある、日常生活への支障が大きい場合は医療機関へご相談ください。
漢方薬も医薬品であり、副作用や相互作用が起こる可能性があります。
現在治療中の病気がある方、処方薬を服用している方、妊娠・授乳中の方は、漢方薬・健康食品・サプリメントなどを使用する前に医師・薬剤師などへご相談ください。
参考:日本産科婦人科学会「月経前症候群・月経前不快気分障害に対する診断・治療指針」、日本産婦人科医会「女性の健康Q&A」「中高年女性のケア・アップデート」。



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