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病院で異常なし。でも体調が悪い原因は?漢方で考える「なんとなく不調」

「病院で血液検査を受けたけれど、異常なしと言われた」。
「でも、だるい。疲れやすい。頭が重い。胃腸の調子もよくない」。
「異常がないなら、この体調の悪さは何なの?」

検査では大きな異常が見つからないのに、本人には確かに不調がある。
このような状態で悩んでいる方は少なくありません。

大切なのは、「異常なし=症状が存在しない」という意味ではないことです。

一方で、「検査が正常だったから、すべて漢方で考えればよい」という意味でもありません。

症状が続く、悪化する、新しい症状が加わる場合には、必要に応じて医療機関で再評価を受けることが大切です。

そのうえで漢方・中医学では、病名や検査値だけではなく、疲れ方、胃腸、便通、睡眠、冷え、ほてり、ストレス、月経などをまとめて見ながら、今の身体の「偏り」を整理します。

この記事では、宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」代表・薬剤師の河邊甲介が、病院では異常なしと言われたのに体調が悪いとき、どのように考えればよいのかを、現代医学と漢方・中医学の両面から分かりやすく解説します。

病院では異常なしと言われたものの体調不良が続きLINEでオンライン漢方相談をする女性
「病名は分からないけれど、以前の自分とは違う」という段階から相談できます。
先に結論|検査で「異常なし」でも、体調不良が気のせいとは限りません

一般的な検査で重大な病気を示す所見が見つからなくても、疲労感、頭痛、めまい、動悸、胃腸の不快感などの身体症状が続くことはあります。

症状そのものは実際に感じているものであり、「気の持ちよう」「考えすぎ」と決めつける必要はありません。

一方、原因を自己判断することもおすすめできません。

まず医療的に確認すべきことを確認し、そのうえで漢方では「気・血・津液」「寒熱」「虚実」「脾・肝・腎」などの視点から身体全体のバランスを整理します。

「異常なし」=「何も感じていない」ではない
症状があることと、検査で原因が特定できることは別問題です。
ストレスだけが原因とも限らない
睡眠、食生活、活動量、薬、心理社会的ストレスなど複数の要因を考えます。
漢方では身体全体を見る
疲れだけでなく、胃腸・便通・睡眠・冷えなども確認します。
症状が変化したら再受診も大切
「以前検査が正常だったから大丈夫」と決めつけないことも重要です。

「異常なしと言われた。でも、つらい」を一度整理してみませんか?

病名や体質名が分からなくても大丈夫です。
現在の症状、胃腸、睡眠、食事、ストレスなどを確認しながら、今の身体を一緒に整理します。

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「病院で異常なし」とはどういう意味?

「検査では異常ありません」と聞くと、

「では、私は健康なの?」
「このつらさは気のせいなの?」

と戸惑うかもしれません。

しかし、一般的に「検査で異常なし」という結果は、その時点で行われた診察や検査の範囲では、明確な異常が確認されなかったという意味です。

身体のすべてを一度の検査で確認しているという意味ではありません。

「異常なし」と「症状なし」は同じではありません。
検査結果を安心材料のひとつとしながらも、症状が続いているなら、その症状自体を無視しないことが大切です。

原因が分からなくても身体症状は「本物」

現代医学でも、明確な病変だけでは説明しにくい身体症状が続くことがあります。

疲れ、痛み、めまい、動悸、胃腸の不快感などがありながら、一般的な検査では原因がはっきりしないケースです。

だからといって、その症状が「作られたもの」「本人の思い込み」というわけではありません。

身体・神経・睡眠・心理状態・生活環境などは互いに影響し合っているため、ひとつの原因だけで説明できないこともあります。

「異常なし」でも起こりうる“なんとなく不調”とは?

「なんとなく不調」という言葉は病名ではありません。

ただ、相談現場では次のような複数の症状が重なっているケースがあります。

疲労・だるさ 朝から疲れている。
夕方になると動けない。
寝ても疲れが取れない。
頭・自律神経系の不快感 頭が重い。
めまい、ふらつき。
集中しにくい。
胃腸の不調 食欲が安定しない。
胃がもたれる。
便秘と下痢を繰り返す。
睡眠の不調 寝つけない。
夜中に目が覚める。
朝すっきり起きられない。
冷え・ほてり 手足が冷える。
顔だけほてる。
気温変化に弱い。
気分・ストレス イライラする。
気持ちが落ち着かない。
緊張すると体調が悪くなる。

病院で異常なしなのに体調が悪いのはなぜ?考えたい5つの視点

「原因はこれです」と一つに決めることはできません。

実際には、いくつもの小さな負担が重なっているケースもあります。

1.検査では捉えにくい身体機能の変化

血液検査や画像検査は、さまざまな病気を発見・除外するために非常に重要です。

一方で、人が感じる疲労感、痛み、胃腸の違和感、睡眠の質など、すべての体調を一つの数値だけで表せるわけではありません。

そのため、

「数値は基準範囲だけれど、以前の自分とは明らかに違う」

という感覚が残ることがあります。

2.睡眠・休養不足

睡眠時間だけではなく、睡眠の質や生活リズムも日中の体調に影響します。

夜遅くまでスマートフォンを見る、仕事の緊張が続く、休日も身体や頭を休められない、といった状態が続けば、十分に休んだ感覚を得にくくなります。

休養は単なる「何もしない時間」ではありません。

睡眠、リラックス、軽い運動、人との交流、趣味、自然に触れる時間、情報から離れる時間など、複数の方法を組み合わせることが大切です。

3.食事の偏り・新型栄養失調

十分なカロリーを摂っていても、食事内容によってはタンパク質、良質な脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、フィトケミカルなどが偏ることがあります。

ほどよい堂では、このような「エネルギーは摂れているのに、身体をつくる材料が偏っている状態」を、分かりやすく「新型栄養失調」という視点から考えることがあります。

ただし、鉄欠乏やビタミン不足など特定の栄養不足が疑われる場合は、自己判断で大量のサプリメントを摂るのではなく、必要に応じて医療機関で検査・評価を受けることも大切です。

4.ストレスと身体は切り離せない

ストレスというと「精神的に弱い人の問題」と考えられがちですが、そうではありません。

身体は、仕事、人間関係、睡眠不足、暑さ寒さ、痛み、騒音、情報過多など、さまざまな刺激に反応しています。

ほどよい堂ではストレスを、

  • 物理的ストレス
  • 化学的ストレス
  • 生物学的ストレス
  • 心理的ストレス
  • 社会的ストレス

と広く考えます。

「ストレスですね」で終わらせるのではなく、何が身体の負担になっているのかを具体的に分解することが重要です。

5.複数の小さな負担が重なっている

なんとなく不調では、

睡眠不足+仕事のストレス+朝食不足+運動不足+胃腸の不調

のように、一つひとつは大きな病気ではなくても、複数の要因が重なっている場合があります。

「原因を1つ見つける」より、「今の身体に負担をかけているものを1つずつ整理する」。
この視点が、なんとなく不調を考えるときには役立ちます。

漢方では「病名」だけでなく「証」を見る

現代医学では、病気の診断や検査結果をもとに治療方針を考えます。

一方、中医学ではそれに加えて、現在の身体にどのような偏りがあるのかを「証(しょう)」として整理します。

そのため、

「検査では大きな異常がないけれど、疲れや胃腸の不調が続く」

という場合でも、

「どのような不調が重なっているのか」

を整理するための物差しがあります。

まず八綱弁証で大きな方向を見る

中医学では、身体の状態を整理する基本として八綱弁証があります。

分類意味イメージ
陰・陽身体全体の性質冷え・活動性・潤いなどを総合的に見る
表・裏不調の位置や深さ身体の表面側か、内部の問題か
寒・熱冷えか熱か冷えやすい、ほてる、口が渇くなど
虚・実不足か、滞り・過剰か力不足なのか、巡りが滞っているのか

「なんとなく不調」でよく考える漢方の体質タイプ

ここからは代表的なパターンを紹介します。

実際には複数のタイプが重なっていることも多いため、セルフチェックだけで決めつけないことが大切です。

気虚|エネルギー不足タイプ

  • 疲れやすい
  • 朝からだるい
  • 少し動くと疲れる
  • 息切れしやすい
  • 食欲が弱い
  • 風邪をひきやすい

「頑張る力が足りない」というより、身体を動かし維持するための気が不足している状態として考えます。

胃腸の弱さを伴う場合は、脾気虚(ひききょ=消化吸収を支える気の不足)が背景にあることもあります。

漢方薬では、たとえば四君子湯のような「脾胃が弱く、気が不足した証」に用いられる方剤があります。
ただし、疲労=四君子湯という意味ではなく、証に応じて選択することが大切です。

血虚|栄養・潤い不足タイプ

  • 顔色がすぐれない
  • 立ちくらみを感じる
  • 肌や髪が乾燥しやすい
  • 眠りが浅い
  • 月経後に疲れやすい

中医学の「血」は、単に血液だけではなく、身体を滋養する働きも含む概念です。

なお、めまいや疲労が続く場合には貧血などの確認が必要なこともあるため、必要に応じて医療機関での検査を優先します。

気滞|ストレス・巡り停滞タイプ

  • ため息が多い
  • 喉や胸につかえる感じがする
  • お腹が張る
  • イライラする
  • 体調がストレスで変化しやすい
  • PMSで不調が強くなる

中医学では、気は身体をスムーズに巡ることが大切と考えます。

ストレスなどによって巡りが悪くなった状態を気滞(きたい=気の巡り停滞タイプ)と考えます。

痰湿|重だるい・水分停滞タイプ

  • 身体が重い
  • 頭が重い
  • むくみやすい
  • 雨の日に体調が悪い
  • 胃がもたれる
  • 舌に厚い苔がつきやすい

中医学では、身体に不要な水分や代謝産物がたまりやすい状態を痰湿として捉えることがあります。

特に胃腸の働きが低下すると、痰湿が生じやすいと考えます。

瘀血|血の巡り停滞タイプ

  • 肩や首が凝る
  • 刺すような固定した痛みがある
  • 月経痛が強い
  • 冷えると痛みが強くなる
  • 同じ場所がずっと気になる

血の流れが滞っている状態を瘀血(おけつ=血の巡り停滞タイプ)と表現します。

陰虚|潤い不足タイプ

  • 手足や顔がほてる
  • 口や喉が乾く
  • 寝汗をかく
  • 夕方から熱っぽい
  • 眠りが浅い

身体を潤し、熱を落ち着かせる力が不足した状態を陰虚と考えます。

陽虚|温める力不足タイプ

  • 手足が冷たい
  • 寒さが苦手
  • 朝に弱い
  • むくみやすい
  • 温めると楽になる

身体を温め活動させる力が不足した状態を陽虚と考えます。

自分の体質をもう少し詳しく知りたい方へ
疲れ・冷え・胃腸・不眠などがいくつも重なっている場合は、 疲れ・冷え・胃腸・不眠が重なるのはなぜ?漢方で見る8つの体質タイプ で身体全体を整理してみてください。

「私は気虚?血虚?気滞?」と迷ったら、自己判断だけで決めなくても大丈夫です

実際の体調不良では、
「気虚+血虚」
「脾虚+痰湿」
「気滞+瘀血」
のように複数の体質が重なることがあります。

ほどよい堂では問診をもとに、現在の身体の状態と優先順位を一緒に整理します。

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ほどよい堂が「胃腸=脾」を重視する理由

ほどよい堂では、なんとなく不調を考えるとき、胃腸の状態を非常に重視しています。

中医学でいう「脾」は、西洋医学の脾臓そのものではありません。

主に、食べ物を消化・吸収し、その栄養から身体を支える「気・血・津液」をつくり出す働きを表します。

五行では脾は「土」に分類されます。

土が植物を育てるように、

胃腸という土台を整えてこそ、身体を支える気血が育つ。

これが、ほどよい堂が大切にする「土」の考え方です。

食べる → 消化する → 吸収する → つくる → 巡らせる

どれだけ良い食材や栄養素を選んでも、食べる量、噛み方、胃腸の状態、便通などが乱れていれば、身体づくりにうまくつなげにくいことがあります。

そのため「何を食べるか」だけではなく、「どう食べ、どう受け取るか」まで考えます。

なんとなく不調を整える「栄養・循環・吸収」の3本柱

ほどよい堂では、身体の土台を次の3つに分けて考えています。

① 栄養|つくる 細胞は、食べたものを材料として入れ替わっています。

タンパク質、良質な脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、フィトケミカルなどを不足させないことが基本です。
② 循環|届ける 栄養と酸素は、必要な場所まで届いてこそ活かされます。

適度な運動、冷え対策、呼吸、睡眠、ストレスケアなども「巡り」を考えるうえで大切です。
③ 吸収=腸活|受け取る 「身体によいものを食べる」だけではなく、消化・吸収できる胃腸を育てるという視点です。

便通や食事内容、噛む習慣なども見直します。

まず食事で1つ変えるなら「よく噛む」

なんとなく不調があると、

「何のサプリを飲めばいい?」
「何を食べればいい?」

と「追加するもの」に目が向きやすくなります。

しかし、最初に見直したいのは食べ方です。

1口30回をひとつの目安に、よく噛む。
よく噛むことは消化の準備を助け、食事のペースをゆっくり整える基本的な養生です。

そのうえで、

  • 味噌汁
  • 野菜スープ
  • 海藻
  • きのこ
  • 豆類
  • 季節の野菜
  • 発酵性食物繊維を含む食材

などを、特別な健康食ではなく「毎日の定番」にしていく方法をおすすめします。

一物全体(できる範囲で食材を丸ごと活かす)と身土不二(季節・土地・その人に合った食事)という視点も取り入れます。

「なんとなく不調」と腸活|菌を入れるだけではありません

腸活というと、ヨーグルトや乳酸菌など「善玉菌を入れること」を思い浮かべるかもしれません。

ほどよい堂では、

  • プロバイオティクス=善玉菌など
  • プレバイオティクス=腸内細菌のエサになる食物繊維など
  • バイオジェニックス=菌などがつくる有用成分という考え方

の三方向を意識します。

加えて、睡眠、運動、ストレス、食事時間、便通など、腸を取り巻く生活全体を見ることが重要です。

腸粘膜のバリア機能についても研究は進んでいますが、いわゆる「リーキーガット」をすべての不調の原因と決めつけることは適切ではありません。

「腸が悪いから全部の症状が出ている」と断定するのではなく、身体全体の中の一要素として考えます。

休養も治すための「戦略」のひとつ

体調が悪いと「運動しなければ」「栄養を摂らなければ」と、さらに頑張ってしまうことがあります。

しかし身体づくりには、

運動 × 栄養 × 休養

の3つが必要です。

休養にもさまざまな形があります。

  • 十分な睡眠を取る
  • 何もしない時間をつくる
  • 軽く身体を動かす
  • 自然の中を歩く
  • 音楽や映画を楽しむ
  • 料理や創作活動をする
  • 家族・友人・ペットと過ごす
  • スマートフォンやニュースから離れる
  • 仕事や家庭内の役割から一時的に離れる

「寝ればすべて解決」ではなく、今どの種類の疲れが大きいのかを見極めながら休養方法を選びます。

3日・3週間・3か月|身体は少しずつ整えていく

身体は固定されたものではありません。

食事、睡眠、運動、ストレス、腸内環境などの影響を受けながら、常に変化しています。

ほどよい堂では生活を見直す時間軸として、

3日|まず体感を見る 朝食を整える。
よく噛む。
少し早く寝る。

まず小さな変化に気づきます。
3週間|習慣をつくる 味噌汁を続ける。
歩く時間をつくる。
睡眠時間を整える。

無理なく続く形を探します。
3か月|土台を振り返る 疲れ方。
睡眠。
食欲。
便通。
気分。

身体全体を改めて振り返ります。

※3日・3週間・3か月は治療効果を保証する期間ではありません。生活習慣を段階的に振り返るための目安です。

「前に異常なしだった」だけで安心しすぎないことも大切

ここは非常に重要です。

一度病院で「異常なし」と言われても、その後も永久に異常がないことを保証するものではありません。

症状が続く、悪化する、以前とは違う症状が出てきた場合には、再度医療機関へ相談することが大切です。

特に、早めの医療機関受診を考えたい症状
  • 突然の強い胸痛
  • 急な息苦しさ
  • 突然の激しい頭痛
  • 意識がおかしい、反応が悪い
  • 片側の手足が動かしにくい
  • 言葉が出にくい、ろれつが回らない
  • 急激な視力低下
  • 大量の出血
  • 強い腹痛
  • 高熱や急激な体調悪化
  • 原因不明の著しい体重減少

このような場合は、オンライン漢方相談よりも医療機関での評価を優先してください。

では、漢方相談は何のために利用するの?

漢方相談は、医療機関の代わりになるものではありません。

一方で、

「重大な病気は確認されなかった。でも調子が戻らない」

というときに、

  • どんなときに悪くなるか
  • 食欲はどうか
  • 便通はどうか
  • 眠れているか
  • 冷えているか、ほてっているか
  • ストレスは強くないか
  • どんな食生活か
  • 活動量はどうか
  • 服用中の薬やサプリは何か

を一つずつ整理できます。

漢方相談の価値は「病名をつけること」ではなく「身体の地図をつくること」

中医学の弁証論治では、

① 証を組み立てる
↓
② なぜその状態になったのか背景を整理する
↓
③ 漢方・食事・薬膳・腸活・休養などの方向性を考える

という順番で考えます。

宮崎県川南町の漢方薬局ほどよい堂で薬剤師が体調不良について漢方相談を行う様子
症状だけを見るのではなく、食事・胃腸・睡眠・ストレスなど身体全体を一緒に整理します。

病院では異常なしと言われた方もオンライン漢方相談できます

ほどよい堂では、宮崎県川南町の店舗だけでなく、全国からオンライン相談を受け付けています。

「何という病気か分からない」

「症状がたくさんあって、どこから話せばいいか分からない」

という段階からでも大丈夫です。

相談料0円
相談だけでも利用できます。
全国オンライン対応
LINE・LINE電話・Zoomから相談できます。
LINEトークでもOK
文章でゆっくり説明したい方にも向いています。
購入を前提としません
提案を聞いてから考えることができます。

相談はLINEから3STEP

1
LINEを友だち登録 LINE登録後、まず「漢方相談」と送信してください。
2
問診票に回答 症状、食事、睡眠、胃腸、便通、服薬状況など、分かる範囲で回答します。
3
薬剤師と無料相談 問診内容をもとに、LINEトーク・LINE電話・Zoomなどで現在の身体の状態を整理します。

「検査では異常なし。でも以前の自分とは違う」と感じている方へ

どこが悪いのか自分で説明できなくても問題ありません。
「疲れ」「眠れない」「胃腸が弱い」など、今一番気になることから一緒に整理していきます。

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LINE登録後は「漢方相談」と送信してください。
匿名・文字での相談から始めることもできます。

病院で異常なし・原因不明の体調不良についてよくある質問

Q.血液検査が正常なら、身体に問題はないということですか?

必ずしもそうとは限りません。

検査結果が正常であることは重要な情報ですが、その時に行った検査で明確な異常が確認されなかったという意味です。

症状が続く、悪化する、新しい症状が加わる場合は、必要に応じて医療機関へ再度相談してください。

Q.異常がないのにだるいのは自律神経のせいですか?

「自律神経だけが原因」と自己判断することはおすすめできません。

疲労やだるさには、睡眠、食事、活動量、ストレス、薬の影響、さまざまな病気など多くの要因が関係します。

必要な医学的評価を行ったうえで、生活習慣や身体全体を整理することが大切です。

Q.病名がなくても漢方相談できますか?

はい。

漢方相談では病名だけでなく、疲れ方、食欲、胃腸、睡眠、便通、冷え、ストレスなどを確認して身体の状態を整理します。

Q.「なんとなく不調」でも相談していいですか?

大丈夫です。

むしろ「うまく説明できない」「複数の症状がある」という場合は、問診を使って一つずつ整理する方法が向いています。

Q.病院の薬を飲んでいても相談できますか?

相談できます。

安全性を考えるため、現在の処方薬、市販薬、サプリメント、健康食品についてお知らせください。

医療機関から処方されている薬を自己判断で中止・減量しないでください。

Q.漢方相談をしたら漢方薬を購入しなければいけませんか?

いいえ。

ほどよい堂では相談だけでも利用できます。

現在の状態を整理し、提案を聞いてからどうするかを考えていただけます。

Q.オンラインでも相談できますか?

はい。

LINEトーク、LINE電話、Zoomなどを利用して全国から相談できます。

この記事を書いた薬剤師

漢方薬局ほどよい堂代表の薬剤師による漢方相談

河邊 甲介

薬剤師/中医薬膳師/薬膳素材専門士/ペットフーディスト。
宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」代表。

現代医学・栄養学と中医学の両面を大切にし、「漢方×薬膳×腸活」の視点から健康相談を行っています。

単に症状に対して漢方薬を選ぶだけではなく、食事、胃腸、睡眠、便通、ストレス、運動、休養などを確認しながら、「まず何から変えるか」を一緒に整理することを大切にしています。

ほどよい堂の無料漢方相談を見る

まとめ|「異常なし」で終わらせず、身体全体を整理してみる

病院で「異常なし」と言われたことは、重大な病気が見つからなかったという意味で、大きな安心材料になることがあります。

一方で、

「検査が正常だから、つらさも存在しない」わけではありません。

なんとなく不調は、

  • 睡眠
  • 栄養
  • 胃腸
  • 運動
  • ストレス
  • 休養
  • 生活リズム

など、複数の要素が重なっていることもあります。

漢方・中医学では、さらに気・血・津液、陰陽、寒熱、虚実、脾・肝・腎などの視点から現在の状態を整理します。

大切なのは、

「何の病気なんだろう」と一人で悩み続けることでも、
「検査で異常なしだから我慢する」ことでもありません。

必要な医療を受けながら、今の生活の中で見直せることを一つずつ探していくことです。

病院では異常なし。
でも「いつもの自分と違う」と感じている方へ

症状を上手に説明できなくても大丈夫です。
まず一番困っていることからお聞かせください。

ほどよい堂では、漢方・薬膳・栄養・腸活・休養などを組み合わせながら、今の身体を一緒に整理します。

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商品購入を前提とした相談ではありません。

医療に関する重要なご案内

本記事は、一般的な健康情報と漢方・中医学の考え方を紹介することを目的としています。

病気の診断、治療、処方を目的としたものではなく、医師による診察・検査・治療の代わりになるものではありません。

「病院で異常なし」と以前言われている場合でも、症状が長引く、悪化する、新しい症状が現れる場合には、医療機関への再受診をご検討ください。

現在治療中の病気がある方、妊娠・授乳中の方、処方薬を服用している方は、漢方薬・健康食品・サプリメント等を利用する前に医師・薬剤師などへご相談ください。

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